
シチー馬のページ
part3 最近の成績 トータル成績 現所有馬一覧表
(テレカは友駿ホースクラブ愛馬会提供のものです)

がんばれ、シチーの馬たち(勝ってくれた引退馬)
これまでの持ち馬で一番出世したのは京王杯AHに勝った

クラウンシチー 牡 父マルゼンスキー 母イタリアンシチー(テスコボーイ)
美浦・奥平厩舎 馬房調整時・田子厩舎(無料提供馬) 7勝
(新馬、500万、500万、初茜賞、安達太良S、府中S、京王杯AH)
シチーのスーパースター、ゴールドシチー(父ヴァイスリーガル)の弟。
入厩時にはもちろんクラシック級にと期待されていました。
新馬勝ち後、500万クラスを勝ちきれないまま、 脚部不安のため、クラシックシーズンは棒にふってしまいました。
復帰後もしばらくは500万を勝ちきれない時期がありましたが、
2勝目、3勝目と500万を連勝した後は さすがのレースぶりで重賞まで勝ちきりました。
その後の持ちウマでオープンまでいったのは
アプローズシチー

23戦5勝 総賞金9155万円 (新馬、500万、インターナショナルジョッキーズ、安達太良ステークス、総武ステークス)

父サクラロータリー、母アローウェンディ(アローエクスプレス)の鹿毛・牡馬。
美浦・小西登厩舎 96年皐月賞(イシノサンデー)の日におなじ中山2000mの準オープンを
テン乗り河内騎手を背に皐月賞を上回るタイムで順当勝ち。 (3番人気、2着サクラスーパーオー、3着グルメフロンティア、4着グロリーシャルマン)
GVならすぐに勝負になると思われたのですが、 中京でゲート内で顔面に外傷を負うなどした後、
気力がなくなってしまったようで、オープンでは 実績を残せませんでした。
ほかに勝った持ち馬は
サンマルタンシチー
黒鹿毛・牡 父セクレファスター 母フラッシュパーソ(グレンターレット) 43戦3勝(未勝利、500万、500万)総賞金2915万円  美浦・荒木厩舎のち中野栄厩舎 父に似て黒くて小柄、最近少なくなったピッチ走法で
コンスタントに7歳まで出走しました。万馬券もとらせてくれました。
中山でクラウンシチーと共同通信杯3着馬をまとめて差し切って勝ったこともあります。
引退後、競馬学校の練習馬になっていました。新人騎手の模擬レースにも出ていたので
見たことある人もいるのでは。
エアノースシチー 鹿毛・牡 父イルドブルボン 母コスモシチー(トウショウボーイ) 2勝(未勝利、500万)  美浦・嶋田功厩舎 旧3歳の10月、東京の新馬でデビュー。
鞍上には柴田政人騎手を配し、ビッグトリリオンの2着。
いつでも勝てると思ったものの骨折で9ヶ月休養。(旧3歳時1戦、2着1回)
復帰戦であっさり未勝利戦1着。 その1ヶ月後、500万で5着時、またまた骨折、6ヶ月休養。(旧4歳時2戦1勝)
旧5歳2月の復帰戦10着、その次には旧4歳時からみて+32K
の状態でモーストリヘロー(後種牡馬)を競り負かして2勝目。 その次には中山の鹿島特別(900万)で昇級初戦ながら2着。
休養後復帰も3度目の骨折で引退。
戦歴からいっても、旧5歳時の馬体の充実ぶりをみても、かなりの素質馬だったはず。
けっきょくイルドブルボンはその後も日本では一流馬を出せずに終わってしまいました。
スラッガーシチー 黒鹿毛・牡 父アレミロード 母フレンチライン(ノーアテンション)1勝(未勝利)  美浦・嶋田潤厩舎 見かけ上ステイヤー血統でも、
アレミロード産駒にありがちな短距離専用馬でした。 中山の芝千六の未勝利戦で、前半の1000メートルを58秒2で逃げ、結果最下位。
計算上、ローカルの未勝利1000メートルなら逃げ切れるはず、 というのを実現して初勝利。
1000M戦を求めてローカルにばかり行って いましたが、いつしか逃げはおろか先行することも
できなくなり、引退となりました。
最近気がついたのですが、この馬、三石の斉藤スタッド産。
インパルスシチーもしっかり勝ってもらいたい。
インパルスシチーも勝ち上がって、この牧場産馬は勝てる、という感じに…。 また募集されれば売れると思うのだが。
サンキングシチー 鹿毛・牡 父リアルシャダイ
母キャサリンシチー(ヤマニン) 3勝(未勝利、500万、500万)  美浦・笹倉厩舎 勝ち上がるまで20戦を要したものの、
高配当馬券ゲットには貢献してくれました。
エリザベスシチー
美浦・嶋田功厩舎 97年産、父メジロマックィーン 母コスモシチー 1勝(未勝利)
(10戦 1・1・0・0・0・・・0・1・1・・・6)  私的に注目の母馬の仔のプレゼント馬。
あっさり未勝利は勝ちあがったものの体質が弱かったようだ。 ひょっとしてコスモシチーの産駒はそういうことになりやすいのかも。
マイスターがそれを改めてくれるはずです。
01年1月中旬に美浦に帰厩も2月またまた放牧に。4月退厩、乗馬。
繁殖にしてやって欲しいけど・・・。
スターシップシチー
美浦・相川厩舎 鹿毛・牡8歳-94年産、 父アンティーカ 母タニノアラモード(サドンソー)1勝(新馬)
(22戦 1・2・3・2・1・・・2・3・1・・・7) 1-5着・・・6-8着・・・9着以下
血統配合パターン(父系+母の父系) Northern Dancer +
Northern Dancer インブリード・Northern Dancer 4s x 3d

父アンティーカは 父リイフォー母Paradise(Brigadier Gerard)
1985年生 ローレルフュチュリティ(GT)の勝ち馬。 リファール系に多い青鹿毛で、早熟のスピード馬だったようです。
スターシップのデビュー勝ちの理由としておきましょう。
信じられないことに、デビュー戦で新馬勝ちしてくれた唯一の馬です。
3歳から1年2ヶ月休養。 4歳で5戦して8,3,2,7,9着。さらに1年3ヶ月休養。
6歳で復帰かと思えば馬番がついた後の取り消し。7ヶ月休養。
00年8月12日中山で500万平場6着。9月2日中山で500万平場5着。
ダート千七、千八で勝つ力は持っているはず。 1年強+2年弱も休んだけど、退厩させられなかったのは
相川調教師もそう思っているからではないか。
9月17日中山の7R 500万で2着しました。 2着とはいえ、勝ったウマ(ホシノカミコウチ)だけが900万の
入着実績のあるマル外Woodman産駒、岡部騎手。
10月8日福島の飯盛山特別(ダ1700)に出走。
問題はこのところ減量の高橋智騎手でカンカン的に楽だったため、
同騎手で馬齢の56Kに戻ってどうか。 通算11勝の彼に特別で人気、というプレッシャーがなければよいが。
しかしここ数戦で、ほぼ手の内に入れているものと信じます。
10月8日、6着。高橋智騎手の談話。 「向正面では前が壁、厳しい競馬になった」
特別で1番人気になったことはおそらく初めてだったのでは。 心配の予想のほうがばっちり当たったみたいです。
前走7馬身差をつけた馬に勝たれ、3,2,4番人気馬が1,2,3着。
11月8日新潟の交流戦佐渡特別に坂井騎手で出走し、3着。
12月10日中山のダ1800で9着。もっと積極的なレースを! 01年1月5日中山のダ1800に郷原騎手で出走し、3着。
01年2月、両前脚不安で武田牧場に放牧。 500万をあと2回勝つまでは引退してはならぬ!
8月5日新潟の両津湾特別ダ1800に郷原騎手で出走し、9着。
休み明けだが、マイナス12kの470k。タイム1分56秒4、着差2秒0。
休み明け走らないのはいつものこと、次走期待。 9月1日新潟の500万に変わらずの470kで出走。調教での動きもよくなっていた
ということだが、やや前につけて伸びず。着差1秒0の7着。 着差的にはそれほど負けていないが、もう少し踏ん張ってほしかった。
弱メンバーならチャンスが来るはず。 9月23日(日)12Rダート1800mに+4の474kで出走。
叩いた効果が出ればソコソコには、の実績はある馬。 好スタートで先行するもやや抑えていい展開だったが、
3角手前少しよどみ、そのあとゴーグルをかけかえたとき、 後手に廻ることになってしまった。ニシノアラウンドはともかく、
ニシノリョーウンの激走は予定外。残念ながら1秒離された4着に終わる。
10月13日東京5Rダ2100mに+10kの484k、小林淳一騎手で登場。
7番人気で0秒8差7着。東京コースは不向きか? 秋の福島で弱メンバー相手に2勝目を目指すか。
11月11日福島伊達特別ダ1700mに-6kの478k、高橋智大騎手で登場。
8番人気で0秒9差4着。特別とはいえ未勝利馬の多い弱メンバー。
勝ち鞍のある馬の中では後方。着差も7着の前走より離れた。 もう少し調子をあげて欲しい。
12月2日中山500万平場ダ1800mに+4kの482k、3キロ減の53k高橋智大騎手で登場。
8番人気で4着だが着差はわずか0秒3。騎手がもう少しうまければ、
とも思うが、減量も捨てがたい。同斤ならペリエでものせてくれー!(2001.12.2)
01年暮れには出走予定が出ていたが、出走できず。02年年初、
またも脚部不安で放牧に出されてしまった。(02.1.13) 02年2月、放牧先でも股関節の状態が悪く、引退が決まる。
馬体の弱さが最後までぬけず、年のわりには出走数も 少ないが、よくがんばってくれました。
お疲れ様。
98年産馬 
マイスターシチー 3/400
美浦・笹倉厩舎 牡98年産、父タヤスツヨシ 母コスモシチー(トウショウボーイ)
(5戦 1・0・1・0・0・・・1・1・0・・・1)
血統配合パターン(父系+母の父系) Hail To Reason + Nasrullah(PrincelyGift)
インブリード・テスコボーイ 3dx4d

初めての持ち馬エアノースシチー(2勝、父イルドブルボン)、
ロワイヤルシチー、エリザベスシチーの弟。 上が2・3戦で勝ち上がっているし、
エアノースは脚部不安が解消しないまま2勝した素質馬 だったので、私としてはかなり期待しています。
夏のローカルでデビュー直前でしたがこちらも脚部不安がでて
放牧となりました。01年4月頃の予定 エアノースと同じく、自分の脚との戦いになりそうです。
脚元がかたまりさえすればきっといい競馬を みせてくれるはずの馬。01年暖かくなってからでいいから
がんばってほしい。 01年4月、いよいよ美浦に帰厩予定。出走に向けて無事を祈るばかり。
ついに6月2日府中のダ1400でデビュー、10着(476K)。
母コスモも姉のエリザベスも初戦はこんなもの。 大丈夫、がんばれ!(怪我するなよ!)

やぎべぇさん撮影のマイスターシチー
7月1日福島ダ1700で3着(466k)。ちょっと一番人気馬をマークしすぎたか?
それでもそのジェイケイゴールドには先着しているし、 いちおう勝てる馬だということは示したか?次回は必勝。
7月21日新潟ダ1700で7着(464k)。中団から伸びず。 着差1秒2、時計のかかりすぎる重いダートは向かないのか?
今の函館の芝あたりがあっているような気もするが・・・ 次回は必勝、確勝。
その後ソエなど、やや脚部不安のため、馬房で経過観察中とのこと。
放牧には出さない、ということなので、笹倉師もこの馬が使える状態なら
すぐにも勝ちに行きたい、という意気込みを持っているはず。 9月の中山はきびしいようなので、最後の新潟で確勝を期す。
2戦できれば勝ち上がれるのでは・・・。 10月14日新潟8R、芝1400mに坂井騎手で登場。
+16kの480kで、11番人気の評価だったが、最後方からメンバー中 2番目の上がりで追い込み、0秒6差の6着。坂井騎手の話では、
しっかり追えていなかったことからすればよく走ったとのこと。 しかし勝たなければ意味のないレース。地方交流戦も出走すること自体
大変な競争となるし、裏開催の福島でも500万ともなれば中央場所の500万で
勝ちあぐねていた馬たちが本気で狙ってくるだけに 未勝利馬ではかなり厳しい。次があるのか?
10月24日新潟公営の交流戦オクトーバーシリーズ第2戦、 ダ1700mに中舘騎手で登場。1枠1番で2番人気。
前走太目と言うことだったが間隔が詰まったのに+8kの488k、 しかしJRA、公営ともたいしたメンバーではなく、1番人気もおそらく
武豊騎手の人気。仕上がりさえよければ楽勝して当然のメンバー。
先行することの多い中舘騎手、最内枠ということもあっての逃げ。
2着に4馬身差をつけ、初勝利を飾った。 勝利の後、脚部不安で放牧。予定が02年4月以降となる。
かなり悪いのかどうか心配だ。しかし4歳となって暖かくなり、 脚元がしっかりしてくれれば、そこからの馬。がんばれ。(13.Jan.02)
02年8月17日、ウタマロさんが武田牧場での状態を レポートしてくださいました。調教を強めると脚に熱を
持ってしまうため、復帰は難しそう、とのこと。 会報でも調教師・獣医と協議するとか。
もう一度競馬場に姿を見せて欲しいが・・・(18Aug02) やはり再度の屈腱炎ということで退厩が決まる。
残念だが仕方がない。(Aug02)
96年産馬 
ウイニングシチー 1/400
美浦・久恒久夫厩舎・境征勝厩舎・根本康広厩舎 栗毛・牝、 96.3.8 虻田・大和芳太郎牧場産
父マグニテュード 母ホクトジュノー(ギャロップダイナ) 2勝(未勝利、500万)
(29戦 2・1・1・3・4・・・3・2・2・・・11)
血統配合パターン(父系+母の父系) Nasrullah(NeverBend) +
Northern Dancer インブリード・5代までナシ  1000メートルですんなり先行できれば勝ち得クラスだけにどうにかなるはず。
牝馬でもまれ弱いので、小頭数とか他の先行馬があっさりひかえてくれた、
というように恵まれればもうひとつは勝てる。
00年10月22日東京3R4着。千二より千がよく、平坦コースがよいはず。
東京は不向きか。強い馬が勝ち上がり、メンバーが楽になったら、
平坦の芝1000Mで勝負することになりそう。
00年11月25日中京の予定を熱発で回避。12月短期放牧に。1月帰厩。 01年1回小倉競馬に復帰の予定だが、再度調子を崩している
とのこと、夏のローカルでもいい。無理しないで行けばもうひとつは必ず勝てるはず。
01年3月、久恒師の勇退に伴い、境征勝厩舎に転属。
4月久恒師が逝去。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
5月26日中京戦に復帰、12着。+12sの478sなら足慣らし。
6月17日福島戦女性騎手板倉真由子騎乗で3着(464k)3勝目間近か。
6月、暫定的だった境厩舎から根本康広厩舎に転属。
7月7日福島芝1200mに柴田善騎手で出走。+8の472k、0秒7差で6着。
8月、またまた脚部不安(股関節炎・牝なのに…笑)のため放牧へ。
02年1月19日小倉戦で復帰。+10sの482kで8着。着差0秒6の1分10秒3。
いちおうカラっ走りにならなかっただけ復帰初戦としてはマズマズか。(21.Jan.02)
02年2月3日小倉戦香春岳特別。14番人気11着同着。-8sの474k。着差1秒4の1分11秒9。
先行争いに巻き込まれ後退。ダートでもスタートのよさが生きる1000mの
ほうがいいはず。特別で短距離では先行力のある馬が揃うのは 当然で、もう少し楽なメンバーに恵まれて欲しいところ。(5.Feb.02)
02年2月9日小倉牝馬限定ダ1000m。14頭7番人気4着。-6sの468k。
連闘でうまい具合に絞れた。着差0秒4の1分01秒7。ダートでもスタートのよさがは相変わらず。 強引に先行する2頭を行かせて3番手。その2頭はばてているので、3番手から4着は 良しとせねばなるまい。当然馬券的に3着に残って欲しかったが…。
中京には同じ牝馬限定ダート1000mが3鞍あるので、 やはりメンバーに恵まれて欲しいところ。(13.Feb.02)
2月9日4着のあと、骨折の疑いがあるという。
いちおう夏のローカルで復帰予定ということだが・・・
まだ引退は早いぞ・・・。
02年8月18日骨折から札幌戦で復帰。 適距離のダ1000mだったが、調教でもばてている状態。
馬体重+16の484sと明らかに調整不足、とはいえ、 どん尻負けはつらい。勝った一番人気トムパレードから
3秒3遅れの1分03秒2は負けすぎ。まぁ休み明けなので 無理しなかったのかもしれない。毎回休み明けは走っていないので、
それほど悲観することはないかも。仕上がれば競馬センスの いい馬なので、どうにかするはず。しかし高橋智大騎手は好かぬ。(18Aug02)
02年9月2日、札幌最終週には牝馬限定ダ1000mがあるというのに、
なぜか浦和の交流戦「マルチサンド特別」(JRA500万・B2B3選抜馬)に石崎隆之騎手54kgで出走。 適距離とはいえないダ1400m、同じ先行馬のキャロルシチーと2頭出しする必要性は見当たらない。 馬体重は-16の468sと絞れたが、使えるはずのJRAの騎手を乗せないことにも、疑問は残る。 ひょっとして先行しないレースを石崎騎手に指示していたりして・・・
と勘ぐっていたらそのとおりのレース。
先行せず、僚馬キャロルシチーの先行逃げ切りから3秒2遅れの1分30秒3はお話にならない。 故障期待、なんてことは考えたくない。今週もし引退の話が
出るようなら絶対仕組まれたハナシだろう。(3Sep02)
02年9月21日無事新潟の飛翔特別(直線芝1000m)に高橋智大騎手で登場。
この馬はスタート、コーナーワークがうまいのがとりえ。距離は向いていても、 直線コースは良くないかも。馬体重は-2の466sだが、好調時は調教でももう少し動く馬なので、
まだいいデキとは言えなかったか。 あいかわらずスタートはよいものの、すぐ遅れ始め、結局ついていっただけの14着。 勝ったスプリングクレタから1秒3遅れ。1000mではけっこう大きな差。
この芸のない騎手も良くウチの馬に乗るが、何とかならないか。
加藤騎手に戻して欲しい。(21Sep02) 10月12日、福島の岩谷特別芝1200mに鹿戸騎手で出走。馬体重+4の470s、スタートのうまさ、 先行力はやや復活、道中3番手くらいに行くものの直線粘りきれず9着。
勝ったサーストンガールから1秒1差1分10秒5、ということで、 並の状態には戻ったとみていいだろうか。しかし地方交流戦をはさんで3戦9着以下、 ということで出走停止。今後が難しくなってきた。(15Oct02) 03年5月28日、札幌の交流戦豊平川特別ダ1000mに川島雅騎手で予定。 確定していたが、感冒による熱発、で出走取り消し。 とりあえず休み明けをひとたたきしてもらいたいところだったが、残念。(28May03)
03年末、脚部不安が解消しないということで引退が決まる。 明けては8歳、牝馬ということも考えると仕方がないか。 競馬センスは持ち合わせていたし、牝馬としては骨組もよく、 いい姿をした馬だっただけに、繁殖にしてやってほしいが、 目立つ血統ではないのでむずかしいだろうか。 おつかれさま。(5Jan04)
エリオットシチー (無料提供馬・仮名マリナーズシチー)
栗東 田中耕太郎→田所秀孝→岡田稲男厩舎 芦毛・牡 1999.1.21米国ブライリンファーム産
父フォントリック 母カロリーナサガ(Caro) (17戦 3・0・1・1・0・・・0・1・0・・・11)
血統配合パターン(父系+母の父系) Nearctic + Nasrullah(GraySovereign)
インブリード・父にNearco 5s x 5s

2000年産馬サマーセールのプレゼント馬 特にこの馬がほしかったわけではないものの、頭数が増えればうれしいか。
最近シチーのマル外はけっこう良さそうなので、 そこそこ期待しています。
馬名が仮名のマリナーズからエリオットシチーに変わる。 02年1月13日京都の新馬デビュー予定。(10.Jan.02)
父フォントリックはスピード一辺倒の馬。 調教でもスピードのあるところを見せていたが、楽に初戦勝ちを収めた。
02年1月13日京都の新馬1着。馬体重490s。コンスタントに 出てきて楽しませてもらいたい。(13.Jan.02)
3月3日田中耕厩舎の所属となった新人岩崎騎手で出走。
下見から入れ込み、ヤネは御せない状態。コーナーワークもまずく、7着。
騎手がまともなら掲示板くらいはあったのではないか。 岩崎騎手を擁護する理由のないひとにはストレスが・・・
馬体は変わらずの490s、着差は1秒2。しっかり育って欲しい。(4.Mar.02)
5月3日蛯名正義騎手で東京ダ1200mの500万に出走、11着。
蛯名騎手の話ではふらふらして本気ではないらしい。 ローカルの1000m戦で勝ってくれればいい。(7.May.02)
10月6日岩崎騎手で京都のダ1400m、500万平場に出走、
5月以来だが、+4の496Kgで14番人気13着。 小倉、福島あたりの1000mで勝負したいところ。
1400mも長かったか。とはいうもののこの騎手を乗せていては、 走るものも走らない。地方勝ちは一つあるが、JRAでは未勝利。
土日で9鞍も乗って掲示板ゼロ。いまのJRAで最もヘタ、 とは言わないが、最も実績のない騎手であることは間違いない。
この厩舎は諦めも早いので今後は期待薄か。(8.Oct.02)
10月20日菊花賞のため関西にいた柴田善臣騎手で京都のダ1200m、
500万平場に出走、+4の500Kgちょうどで11番人気ながら4着。 太いだのなんだのではなく、騎手がヘボかったことの証明くらいには
なっただろう。あまり下手を乗せ続けると馬がレース下手になる。
気をつけて欲しいものだ。 提供馬とはいえ、会員が出資して権利を獲得するものであるから、
愛馬会の厚意でも他人からもらったものでも何でもない。 騎手の練習台などもってのほか。
ローカルの500万なら勝てるだろう、がんばれ。(22Oct02)
12月1日ワールドジョッキーズシリーズのため関西にいた柴田善臣騎手で
阪神のダ1200m、500万平場に出走、-6sの494Kg、ちょうどでいいくらいか。
6番人気まで売れていたようだが先行もできず13着。着差2秒1。 差す脚はない、ということははっきりしてきた。
どうも岩崎騎手の練習台になったのが悪いような気がしてならない。
岩崎騎手がソコソコにやっていける騎手ではないことはもう 決定的だろう。今後1〜2年で4〜5勝できるかどうか。3年以上先には
騎手は辞めているだろう。私は今のところ田中耕太郎厩舎の馬はほかに
いないので、大した影響はないだろうが。(2Dec02) 12月15日公営の吉田稔騎手を起用して出走
適距離のダ1000m、500万平場、+8sの502Kg、特に調教などで 目立っていたわけではないが、シチー人気か2番人気まで売れていた。
逃げる一番人気中舘騎手のヒシシルバーメイドをぴったりマークで
1馬身4分の1かわして優勝。 吉田騎手「スタートが良かったし、道中もずっと楽でしたからね、勝てて良かったです」
ブック「終始楽で、3角では2番手、追われてからも良く伸びた。
ピッチ走法だけにこの距離がいい」 ダート1000m、というならもう少しやれそうか。とにかく岩崎騎手はダメ。(17Dec02)
03年2月、田中耕太郎師の調教師免許取り消し処分により、 田所秀孝厩舎に移籍。これがいいほうになれば。
2003年3月8日前走に引き続き公営の吉田稔騎手を起用して、阪神の洲本特別(1000万下)
に出走。+4sの506Kg、ダート1400mは長いかと思われたが、うまく先行して粘り、
勝ったカンファーワールドから1秒1差3着。カンファーワールドが強すぎたか。
2着のインターアプローズからは0秒3差と思えばこのクラスでの目途は立った。(10Mar03)
2003年3月22日、阪神の伊丹特別(1000万)に福永騎手を起用して出走。
馬体重は変わらずの506Kg、前走同様のダート1400m、ハンデ戦で1s減の56kgなら、
好走が期待できた。勝ったのは洲本特別2着の1番人気インターアプローズ。着差は、1秒6。
このクラスでそこそこ人気になると厳しいのか。(22Mar03)
2003年4月13日、阪神の神鍋特別(1000万)ダート1200mに吉田稔騎手を起用して出走。
馬体重変わらずの-2の504kgで5番人気。なじみのあるレース名だけに期待したが、 3角過ぎから内に行こうとしてコースが取れず、ずるずる後退しての11着。 このところ対戦していたインターアプローズが武豊で順当勝ち。 勝ち馬から遅れること1秒2。内を狙うのはもまれ弱いこの馬にはまずい作戦。 吉田稔はわかっていなかったようだ。 暫定的だった管理調教師が新規開業の岡田師に変更となった。(15Apr03)
2003年5月10日、新潟の大日岳特別(1000万)ダート1200mに高橋亮騎手で出走。 前半先行できず、徐々に押し上げるものの、下がって行っての11着。 この馬としては最も悪いレースぶり。提供馬だけに、こういうレースでは出走しない ほうがマシ。いい形に持っていける人に乗って欲しい。(14May03)
2003年9月7日、札幌の500万、ダート1000mに武豊騎手で出走。 休み明けで降級、となれば勝って不思議はないが、武豊騎手を起用して平場と いうことで必勝体制。馬体は-2の508kg、さすがのレースぶりで快勝。 好スタートからあっさりの逃げ、で2着の人気薄カソクに2馬身差をつけた。
なんと馬連34400円、馬単54980円の高配当も、早朝からの仕事で買えず。 好走する馬は無料提供馬とクイズ馬、というのは皮肉だが、素直に喜ぶべきか。(9Sep03)
2003年9月28日、阪神の1000万、箕面特別ダート1200mに岩崎騎手で出走。 この騎手が乗ったことで悪い癖がつき、出世が遅れた馬。 小牧騎手で予定されていたが、直前のレースで落馬負傷のため、乗り替わり。 誰でも良いがこいつはやめて欲しかった。案の定、ちぐはぐなレース振り、さらに 馬に負担になりそうなヘマを連発、小牧のかわりにはならなかった。 勝ったのは武豊のジュメイラビーチ、1分12秒2から1秒8遅れ。 1000万の特別では何か恵まれないと苦しいようだ。(29Sep03)
2003年11月16日、京都の1000万、山科特別ダート1400mに福永祐一騎手で出走。 福永騎手は歓迎だが、特に良くなった、という状態ではなかったうえ、 距離が1400ということで人気もなかった。 体重は+6の500kgちょうど。13番人気で道中ナムラキャサリンの2番手に行くものの 距離、ペースから粘れず。ナムラキャサリンは7着に粘っているので、 ペース的なことから言えばこのくらいは仕方がない。距離が長いのだろう。 勝った武豊のトーホウセキトからは2秒2差。 中京戦に期待か。(18Nov03)
2004年5月23日、新潟の1000万八海山特別ダート1200mに57kg藤岡佑介騎手で出走。 15頭1枠1番10番人気12着。+4の504kg、タイム1分13秒4、 勝ち馬グラスボランチ1分11秒5、着差2秒1。
本来逃げなくては、という馬。中団を進み、伸びず。 先行馬が先行できなくなるのは寂しい。 次回は前にいけるようにして欲しい。(27May2004)
2004年8月8日、函館の1000万七重浜特別ダート良1000mに57kg藤田伸二騎手で出走。 11頭1枠1番8番人気9着。-12の492kg、タイム1分00秒8、 勝ち馬トーセンチヨノオー58秒7、着差2秒1。
函館リーディングの藤田騎手の騎乗。 騎手のメンバー的には岡部とホワイト以外なら競りかけてこない組み合わせ。 ところが出負けして問題外。前にいけなくなった。このレースぶりでは だいたい2秒くらい勝ち馬に劣る、というのがはっきりしてきた。 そろそろおしまいかも。(11Aug2004)
2004年8月22日、札幌の1000万オーロラ特別ダ良1700mに57kg岩崎騎手で出走。 13頭5枠6番、11番人気13着。変わらずの492kg、タイム1分50秒5、 勝ち馬マルブツトップ1分45秒5、着差5秒0。
この馬はやはりスプリンターで、距離は疑問。 岩崎騎手の騎乗ということでどうでもいいようなレースだったか。 ぴったりのタイムでタイムオーヴァーは免れたが、 1000万条件のレヴェルに対応できていないような印象。 ひょっとすると終わりが近いか。(24Aug2004)
まだヘマの多かった岩崎騎手の練習台にされなければ、も少し 楽しめたかもしれない。まぁ武豊での勝利もあったし、 無料提供馬としては上々だったのだろうか。 おつかれさま。(22Sep04)
モンマルトルシチー 1/1300
美浦 佐藤吉勝厩舎 黒鹿毛・牝 1999.3.7 門別・幾千世牧場産 父アスワン 母エルカーサロマン(サクラガイセン)
(22戦 3・2・1・1・2・・・5・1・0・・・7)
血統配合パターン(父系+母の父系) Northern
Dancer + Milesian 2004年1月、ウイニングシチーの代替。ウイニングの1年間の休養の末の引退、 に対する「お詫び」の形の代替か。
口数が小さくなったのは納得がいかないが、断るほどのことはないか、 ということで持つことにした。
16戦目までは権利を持っていない。既に2勝していて、降級の500万条件、 牝馬で短距離の先行馬、とウイニングと似たキャラクターの持ち主。 元気に出走してくれれば良い。地力的にはもう一つ勝っていいはず。 (26Jan2004)
04年4月10日福島の7レース500万、芝1200mに石神深一騎手で出走、1着・476kg(-6)
権利取得後初出走だったが、調教で速いタイムを出していたとおり、 スピードに任せて逃げ切り勝ち。
スタート良く一気に先行、最後は止まっていたが、2着ファビュラスキャットを 0秒1、クビ差振り切っての勝利。 本音をいえばウイニングシチーにこういう復活を期待していたのだが、 勝ってくれたことは素直に嬉しい。(12Apr2004)
04年5月15日新潟のメインレース邁進特別1000万、 芝良直線1000mに55kg村田一誠騎手で出走。16頭8番人気15着・478kg(+2)タイム56秒6 勝ち馬メイショウイッテキ55秒3。
昇級でも得意の平坦短距離、で期待されたがブービー負け。 前半は前につけたが、ゴール前は止まってしまった。 時計的には56秒6を出しながら、1秒3も負けたとなると、 このクラスでは力負けか。メンバー的に楽にならないと好走は難しいかもしれない。 夏場メンバー弱化の時期にうまく出走することが条件。(17May2004)
04年5月30日中京の12レース1000万、芝良1200mに53kg田辺裕信騎手で出走。 17頭13番人気15着・474kg(-4)タイム1分10秒8 勝ち馬ニチドウジョリーズ1分8秒8。
1kg減の騎手で逃げ争うも失速。またしても15着。 1000万条件としてはタイムも良くない。 やはりこのクラスではよほど恵まれないと苦しいのだろうか。(31May2004)
04年6月19日函館のメイン11レースTVh杯1000万、芝良1200mに 51kg北村宏司騎手で出走。 10頭5枠5番、3番人気6着・470kg(-4)タイム1分10秒3 勝ち馬トムパレード1分9秒9。
今開催函館の芝は厚そう。あまり時計の速くない決着が向いているようだ。 このクラスの特別で3番人気は売れすぎだが、入着できたことは よしとすべきか。いろいろ条件的に向いていそうな函館で がんばって欲しい。(22Jun2004)
05年3月13日中京の12レース鈴鹿特別牝馬限定1000万、芝良1200mに 55kg公営からの新人柴山雄一騎手で出走。 16頭1枠2番、3番人気15着・486kg(+16)タイム1分12秒1、 勝ち馬ナゾ1分10秒1。
9ヶ月の休み明け、+16でデビュー以来最高体重での出走。 この馬に初めて乗るうえ、芝のレースに慣れてもいない柴山騎手、 1000万クラスでは15、15、15、6着、の実績で、前回の6着も10頭立て出のもの。 1000万では真ん中より前に来たことはない。なのに3番人気は明らかに 売れすぎといえるだろう。体調は悪くなかったようだし、これから この馬が急に強くなるとは考えづらい。ローカルでメンバーに 恵まれての好走に期待。(14Mar2005)
05年3月26日中京のメイン11レース愛・地球博開催記念1000万、芝良1200mに 55kg柴山雄一騎手で出走。18頭8枠17番、12番人気18着・476kg(-10)タイム1分11秒4、 勝ち馬トーセンザオー1分9秒6。
馬体も絞れて本来の状態に近いはずだが、妥当といえる12番人気。 メインレースで4角まで逃げ、テレビで名前を呼ばれてよかったね、 というレース。着順は悪いが、前回よりタイムもよく、 これはこれで仕方があるまい。 抑えていけば着順は上がった可能性もあるが、8着までは届かなかったに 違いない。おそらく来年はないと思われる馬だけに、 ローカルの弱メンバーに期待。(14Mar2005)
05年5月1日新潟のメイン11レース新・新潟市制施行記念1000万ハンデ、 芝良1200mに51kg嘉藤貴之騎手で出走。 16頭8枠16番、13番人気16着・478kg(+2)タイム1分10秒6、 勝ち馬ストロベリードール、1分9秒3。
ハンディキャップで51kgの軽量に恵まれ、無理に先行しない、という 作戦で望んだようだが、相変らずのドンジリ負け。 タイム的には力通り走っているのかもしれない。 順調に今年一杯くらい出てきてくれればいいだろう。 この馬にこれ以上の成績を望むのは酷。(2May2005) ウイニングシチーの代替できた馬だが、それなりに楽しませてもらった。 能力的に1000万では厳しかったようだ。繁殖にはなれないそうだが。 おつかれさま。(25May05)
エピソードシチー (アスターT) 1/500
美浦・中野渡厩舎 栗毛・牡 2000.4.23 門別・幾千世牧場産 父ティンバーカントリー 母ミヤノスカーレット(パークリージェント)
(16戦 2・2・1・3・3・・・0・1・0・・・4)
血統配合パターン(父系+母の父系) Mr.Prospector + Northern
Dancer
5代までのインブリード 父にSwaps 4sx5s
私的に2000年産はティンバーカントリーとサンダーガルチ。
両馬は92年生まれ、アメリカの3冠レースを分け合ったライバル。
(ティンバーカントリーがプリークネスS、KダービーとベルモントSがサンダーガルチ)
母系はアイランドゴッテスが出たホウジョウの系統。 アイランドゴッテスは増沢末夫騎手で関屋記念に勝ったが、
そのレースは生で見た。その当時の新潟競馬場は変わってしまったが。
普通一流種牡馬は勝ち馬率30%強。ということは3頭持てば1頭は勝つハズ。
この名前もかつて成功しなかった馬についていたのでは?
募集して決めるくらいなら、過去の馬となるべく重複しないようにして欲しいものだが・・・。 02年8月11日新潟の2歳新馬、ダ1200mでデビュー。
クラブでの前評判は比較的良かったようだが、 出てきてみれば、14頭立ての10番人気。しかも人気より悪い着順(11着)。
馬体重は502s、新聞のとおりかなり太い状態だったのか? 道中中団に行くも伸びずの11着。勝ったマイネルリープストからの
着差2秒2ということはいいレースをしたとはいえない。 ティンバーカントリーは太くなりがちな馬も多く、
太い状態では動きが鈍い傾向が強いように思う。 次走までにはキッチリ調教を積んで欲しい。
480s台まで絞ってもレースぶりが変わってこないようだと望み薄か。
せっかく早くデビューしたのだから、しっかり走って欲しい。(12Aug02)
8月31日新潟、折り返しの2歳新馬、芝1400mで5着。
16頭立ての11番人気も2戦目で掲示板確保なら合格。 順調に行ってあと2,3戦出来れば勝てそうか?
ブックの小林淳一騎手の談話 「初戦よりもいい感じでした。これだけ大トビなので前半はモタモタ
していたけど、これからもっと距離が伸びてくればおもしろそうです」
ブック誌の短評 「出遅れて後方から。前崩れに助けられたとはいえ、芝だと大きな
トビでしっかりと伸びてくる」 勝ったコスモインペリアルから0秒4差なら期待大。(3Sep02)
10月27日、BCの不在中に中山の未勝利芝1600mに横山義行騎手で出走。
+8sの506sはやや太かったか。10着だが勝ったマイネルモンシェリから
0秒8差ならそれほど負けていないともいえる。 横山騎手の話ではもっと距離があったほうがいいとのことだが、
今回はまぁ太め残りだったのではないか。(1Nov02) 11月9日、弱メンバーを狙ったか福島の未勝利芝1700mに武士沢騎手で出走。
前走やや太めだったようで-8sの498sはちょうどいいくらいなのか。
後方追走からハナハナの競り合い、同じ中野渡厩舎のローランジニーと
タマモルビークロスに先着で初勝利。芝・ダートの適性はなんともいえないが、
この時期に勝てたのは大きい。冬場休養でも良いし、おそらくうまいであろう
ダート戦でもうひとがんばり、でも良い。慣れれば500万クラスでも
いきなり頭打ち、ということでもないだろう。 良かった良かった。(9Nov02)
11月30日、中山の葉牡丹賞500万芝2000mに武士沢騎手で出走。
前走メンバーに恵まれての勝利、勝ちタイムも遅い、ということで10頭中
8番手の評価。例年かなりレベルの高い特別戦でこれは仕方がないか。
とはいえ+6sの504sはやや太めなのかもしれない。 中団やや後ろから行ってジリジリ下がってのブービーは完全な力負け。
勝った1番人気ブラックカフェから1秒6離された2分03秒6。 現状ではこんなものか。やはりダートの中距離が向いていると思う。
芝路線はもう諦めてもいいのでは。(30Nov02) 12月15日、中山の500万ダ1800mに武士沢騎手で出走。
-2sの502sは、いい傾向か。単勝1.4倍の1番人気タマモリッチと
同じような中団から徐々に進出して同じ上がり41秒2を記録するも、
クビ差競り負けて2着。芝にしろダートにしろ、速いタイムの 決着でなければいいところに来ることが出来る馬、ということのようだ。
今回かなり砂が深かったようで、それが幸いしたものか。 武士沢騎手「ゲートでトモを落としてやや出負け。でも抑えていこうと
思っていたし、前半ジックリ行けば終いはいい脚を使ってくれる。
いいタイミングで抜け出したが、内がポッカリあいてしまったね」
ブック「後方で1頭だけ手ごたえが違っていた。4角でもまだ待てる余裕が
あり、手ごたえどおりに伸びる」(17Dec02) 2003年最初の出走。1月11日中山の500万特別黒竹賞ダ1800mに武士沢騎手で出走。
馬体重は+2の504s、やや太いのかも知れないが、まだ身体が出来上がっていない
だけに、減り続けるよりいいのかもしれない。 勝ったのはかなりの素質馬スシトレインで、直線だけで2着のニシノツキカゲに
10馬身差をつけた。エピソードは中団やや後方から斬進、3着まで押し上げたのは
評価できる内容。しかし勝った馬からは2秒3という大差。2着馬からも0秒7差。
4着馬とは同タイムということは、よほど弱メンバーに恵まれないと苦しい。
いま状態は悪くないようなので、寒い時期のうちにもうひとつ勝っておき、
少し休養して暖かくなる時期に地力強化をめざす、のが理想か。(14Jan03)
1月26日、土曜の特別を避ける形でダ1800mの平場に出走。
スシトレイン級はいないだろうが、前走負けているニシノツキカゲほか、
結構骨っぽいメンバー。この時期、3歳500万は準オープンともいえるだけに、
チョロいメンバー、というわけにはいかないのは仕方のないところ。
体重は-2の502s、ここのところ好走している割には9番人気と低評価。
レースは先行2頭が1、2着する先行馬ペース。終始後方にいたエピソードは
直線それなりに伸びるものの5着がいっぱい。勝った7番人気の抽選馬
カオリレッドアイから1秒5及ばず。レースに行って常識にかかるようには
なってきた。反面頭抜けた馬ではないことも確かのようだ。 中堅級でコンスタントに出走してくれれば良い。この時期勝てるようなら、
格上挑戦にも意味はあるが。(27Jan03) 03年2月15日中山のカトレア賞ダ1800mに武士沢騎手で出走。
+4の506sで9番人気だったが、4着に健闘。 この時期、500万の特別戦は準オープンなので、なかなか楽なナメンバー
というわけには行かない。今回とて勝ったダンツエナジー(1分54秒7)、ハナ差2着の
テイエムガルチオーと遜色ない競馬をするには現状では厳しいだろう。
そう思えば自分の分は走れるようになってきた、という評価はできる。(17Feb03)
3月8日中山の500万平場ダ1800mに武士沢騎手で出走。
強めの調教を積んだが、体重は506sで変わらず。調教の良さと相手関係から4番人気に
支持されたものの、人気どおりの4着。単勝1.3倍で勝ったテンカタイヘイには連敗。
着差は0秒5だが、勝った馬は強いと言えるだろう。 今回はやや前につけたが、その分伸びも鈍った形で、決め手のなさがはっきりした。
メンバー的に楽になる以外に道はなさそう。元気に出走してくれているだけに、
早くなんとかして欲しいものだが。(10Mar03)
3月30日中山の500万平場ダ1800mに柴田善臣騎手で出走。
-4の502sで鞍上強化、勝ちに行ったとの読みか2番人気。
しかし勝ったヒシアトラスには決定的な0秒7差をつけられて2着。 私はとにかく勝ち星が欲しいぞ。リニューアル府中なら向いているだろうか。(7Apr03)
4月20日中山の500万平場ダ1800mにもう一度柴田善臣騎手で出走。
-2の500sちょうど、シチー人気か2.7倍の1番人気。
うまく3番手につけ、楽に勝てる展開だったが、差し返されるところもあり、 2着クーカイには同タイムのクビ差。強い勝ち方ではなかった。 しかし自分の持分はしっかり発揮しての勝利。メンバーに恵まれたと言えば言えるが、 メンバーが楽だからと言って簡単に勝てるものではないのが競馬。よくがんばった。(21Apr03)
5月3日リニューアル府中のG2青葉賞2400mにダービー出走をかけて、武士沢騎手で出走。
+2の502sで体重は安定してきた。常識的に言って、ダート1800の500万をやっと勝った 馬が青葉賞であっさり入着、なんてのはムシが良すぎるだろう。
勝ったゼンノロブロイから2秒2差のどん尻負け18着。 これは今の時点では仕方がない。シャダイで申し込んだものの買えなかった クラフトワークがダービー出走権を確保。悔しいぞ。(7May03)
6月29日函館メインレース駒場特別1000万、ダ1700mに武士沢騎手で出走。 -4の498kgと絞れていたが、相変わらず出負け。徐々に4番手まで押し上げたが、 そこから伸びず下がらずの4着。上がりタイムは入着馬の中で最低。 勝ったプリサイスマシーンから1秒2、4着としては離された。 しかし古馬と初対戦で掲示板なら文句は言えまい。このクラスでもいずれ 勝負できるようになりそうだ。(2Jul03)
7月13日函館最終レース竜飛崎特別1000万、ダ1700mに武士沢騎手で出走。 馬体は+2の500kgちょうど。勝負するのはもう少し絞ったときか。 ただ1頭の3歳馬としてはがんばっていると言えるのかもしれないが、 古馬には3kgもらい、の条件のうちに好勝負しないと・・・。
しかし今回はひどく出負けしなかっただけでもいいほうか。楽に中団に行き、 4角では好位の取り付くが、そのまま伸びず、極端にバテもせず、 前走と同じくらいの時計で5着。 ブックの武士沢騎手の談話ではペース慣れはしてきたかな、とか。 しっかり絞って、柴田善臣で勝負か。もう少し先かも。(14Jul03)
「前肢に疲れが」ということであったが、剥離骨折が判明。放牧となった。 ここまで休みなく使われてきたことでいずれ休養が必要だったか。 しかしここまで良くがんばった。また厩舎としても順調に使って2勝させたのだから 使い方がまずかったとはいえないだろう。早目に休ませておけば骨折しなかった かも知れない、というのは単なる推測でしかない。現実に2勝したことのほうが 数段重要である。素質的にオープンでも、という馬ならば、2勝するまでにこれほど 時間はかからなかったはず。半年くらい休養して、元気に戻ってきてほしい。(28Jul03)
2004年7月4日、福島の8レース500万良ダ1700mに57kg岡部幸雄騎手で出走。 14頭4枠6番、4番人気7着。+28の528kg、タイム1分49秒2、 勝ち馬パラギャング1分47秒2、着差2秒0。
1年ぶりの復帰。調教タイムは出ていたし、馬の雰囲気は悪くなかったが、 やはり輸送を含めての+28kgは数字どおり太かったようだ。
レースは中団につけて直線伸びず、の7着。メンバー的にはそれほど 大したことはなく、仕上がった状態ならばまとめて負かせるはず。 あまり間隔をあけて良いタイプでもなさそうなので、 中1週くらいで次回勝ち負けして欲しい。(5Jul2004)
相性の悪い岡部騎手で心配だったが、なんとレース中か直後に骨折したらしい。 1年の休み明けを走ったばかりでの骨折はなんともつらい。 次回があるのか。(13Jul2004) やはり復帰できず、退厩が決まる。素質はあった馬だったが、 何かとめぐり合わせが悪かった。(Apr2006)
ゴーストシチー
美浦・松永勇厩舎 栗毛・牡 2002.6.7 佐々木忠義氏生産 父ハウスバスター 母ブルーパール(スティールハート)
(16戦 1・1・0・0・0・・・0・0・1・・・13) 獲得本賞金700万円 奇跡の勝ち上がり馬。最弱メンバーの未勝利で2着・1着各1回、直線1000mで8着1回、 以外はすべてフタケタ着順。珍しい馬として語り継がれる???(Apr2006)
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